あけまして、おめでとうございます

あまりにもメタルマックス２：リローデットが楽しすぎて、気がついたら新年を迎えておりました。

今年も、愚痴が多い日々ではあると思いますが、よろしくお願いします。
（友達に、飯をおごる日々が多いとも言えた昨年でした。）

で、話を変えましてですね。

不定期にも、昔は結構創作小説を書いていた系のある私は、リハビリのために、メタルマックス２：リローデットの小説でも不定期更新していこうかなーと思います。

どういう内容かといいますと、ゲームの追体験的な感じです。
ただ、今、作りながら頭を悩ませているのは、『クエスト』の事です。

これを追体験して全てを再現するとなると、かなり大変になりますし、一言一句そのまま、素人が再現するのもなーと思いまして。

『ほとんどクエストを受注しない』という決断をしました。

クエストは、攻略しない形で。ただ、一部の心を惹かれるクエストがあれば、それを再現しつつ、やっていこうかなーと思います。

その代わり、賞金首戦をしっかり描いていこうかな、と思います。
（全ての賞金首戦を描く予定、です。どうなるか分かりませんが。）

とりあえず、いろいろとグタグタではありますがご容赦ください。
それでは次の記事からメタルマックス２：リローデットの始まりです。

あ、ちなみに開始は、イリーナに町を案内してもらった後の話からになります。ご容赦ください。それと、パーティーはSFCのオリジナルメンバーで進めてまいりますことも、重ねて認識をよろしくお願いします。

※これは非公式で製作する物であります故、制作会社の方々からストップ等が入った場合、製作中止となり、全ての掲載小説を削除することを先に明記しておきます

メタルマックス２：リローデット最高

メタルマックス２のリメイク版が本日、発売されました。
ニコニコ動画で、いろんな人のメタルマックス２の動画を数ヶ月前から視聴しておりました。

『このゲーム、面白い。そして、ドット絵がまた良い味をだしている。最高だね。リメイク版が12月に出るだって！？こんなの普通じゃ、考えられない！』

と思い立って、ゲーム専門店に予約しに行ったら。

『ごめんなさい。限定版ないんですよ。』

ガーンだな････出鼻をくじかれた･････

的な感じになりながらも通常版を買いましたよ。初回限定特典の漫画もついてきたので、言うことなし。

そして、プレイしてみて一言。

『セーブしたけど、止めるタイミングがみつからねぇ。』

メタルマックス３でも似たようなことを何かで拝見したわけですが、まさにそのとおり。

ドット絵こそ原点であり頂点。制作費も安く済むし。良い味を出しています。

明日も仕事だお････明日、終わったら、俺は寝ないでゲームをﾌﾟﾚｲするんだ。（死亡フラグ

なんでそうなるの（愚痴その２）

今まで、小学校、中学校、高校、大学と死ぬほど、努力してきたっていうのにさ。

何でまた社会に出たら、努力しなきゃいけないのよ。

もう努力し続けてきて、疲れ果てたよ。たまには、楽ぐらいさせてくれよ。

働いて指示通りに動いてるんだから、努力なんか必要ないだろうに。

性格も。どんなにまじめで学業成績が優秀だったからって、認められるわけでもない。

はー、もう努力したくないのに、親がうるさい。うるさすぎる。

俺のことを、これっぽちもわかってくれない。もう努力したくないんだよ、俺は。

疲れてるんだよ。もう遊ばせてくれよ。大学時代、勉強ばっかりでロクに遊ぶ暇がなかったんだからさ。

頼むよ。人生、疲れ果てたよ。もう、死にたい。

社会なんて学生と違って、いくら努力したって報われないじゃん。

報われないことをやるのは、嫌いなもんで。

もう、いやだって。誰もわかってくれないじゃん。

誰も励ましてくれる人もいないし、文句しか言わないし。

胃潰瘍になっちまうわ。こんな世の中じゃ。

あーもーいやだ。いやだ。

こんなことになるなら、学生時代にもっと楽をしておけばよかったなぁ。

勉強なんかしなきゃ良かったよ。ただ毎日ボーッと遊びほうけていればよかった。

俺は結婚しないし、独身を貫くからアレだけど、知り合いに子供が生まれたら、【勉強なんかしないで、いっぱい遊べ。あんなの何の役にも立たない】って、言ってやろう。

もう、限界だよ。

終わりなき終わり

お久しぶりです。

今日、ソフトバンクの新発表会がありましたが、私の欲しいフィーチャーフォン（ガラパゴスケータイ）が、ありませんでした。

なぜにハイスペックガラケー出さないのよ。

噂じゃ、今後、どこのキャリアのガラケーのハイスペックなやつを出さないって、言われてる。

困ったなぁ。こないだ、ようやく2年縛り解除したのに。

softbankユーザーではありますが、家族皆がそうなので、24時間無料を削る訳にもいかず･････。

どーしたら、いいものやら。

こうなったら、002shに変えるしかないよな。

スマートフォンは、自分は嫌いなのです。

懐古だとか言われそうですが、使い古した今までのケータイのほうが好きなんだ。

でも、ロースペックはいやだ。

初めて携帯を買ってもらった時が、超がつくほどのロースペックで。

もうさんざんな思いをして、16和音で12kbを超える着メロがダウンロードできないありさま！

俺の心がストレスでマッハ。

トラウマがほじくかえされるんで、頼むからハイスペガラゲーを一度でいいから、だしてくれませんかねぇ････（ﾁﾗｯ

って、こんなこと愚痴ってもしかたないかー

しかし、来年の夏モデル発表までまてない輩がここにいた！

うーむ、どうしたらいいんだか。絶対、スマフォには変えんぞ。

なんでこんなことになるのよ。（愚痴になるので、見ないほうがいいよ）

何で親に20歳すぎても、あーだこーだ言われなきゃならないんだよ。

早く寝ろとか、早く起きる練習しろとか。

俺は小学生のガキじゃねえんだけど。

実家に帰ってきて、間違った。身体を壊してでも、働くべきだったわ。

うつ病になっても働くべきだったわ。俺は弱かったんだわ。

医者からこのままだと身体を壊すから･････といわれたけど。

そんな意見、無視して働けばよかったなぁ。

身体壊せば、親も何も言わなくなるだろうし。やだやだ。もう。

あーあー、身体を壊してしまえば、楽になれたのに。

今度働くようになったら、そうなるまで働こう。

もう親にあーだこーだ言われたくないからね。

早くからだを壊すように、しないと。そしたら、親も反省するだろうな。

いや、しないか。ただ、また攻められて終わりか。

あーあー、こんな人生、いやだなーいやだなーいやだなー。

ため息しかでてこないや。別に夜更かししてたって、良いだろ。

俺に安息の日々はないわけ？俺は生きる意味がなかったわけ？

働いて、どうせ俺から金をがっぽり盗んで使い切って終わりだろ？

いやだいやだ。そんな親元に生まれた自分を呪うしかないよな。

ただただ、生きるしかねぇんだろうな。

しばらくは、愚痴を書く日記になりますので、ご了承をば。

決着そして明日へ

全てにおいて、とりあえず決着がつきました。よかった。
今後どうするかは、まだ決まっていないので、また何か考えていきます。

後、友人と飲みにいきます。本当に心の底から待ち望んでた一杯を飲めます。
これほど、うれしいことはない。
メルアドも変えなきゃなぁ･････

小説を書くとか言ってましたけど、そんな暇もなさそうです。やれやれ。

助けを求めて

なぜ、最初から相談しなかったのだろう。

なぜ、最初から最良の選択を選ばなかったのだろう。

俺は、私は、バカだ。状況が状況だけに悪化していく。

自己弁護するつもりはないが、その選択にはそれ相応の費用が必要になる。

裕福ではない自らの家庭を責めることは、できず。

苦しみの中ただ、這い上がることすら許されないというのならば。

その決断をしよう。そして、私は助かりたい。

この永劫に続くような、苦しみの連鎖から。

ああ、俺の人生の一番のミステイク。

それは････また、別な機会で語ることにしよう。

社会はいやだ。こわい。そして、逃げることすらできない。

ピンチになったときのヒーローは、夢物語。

そんな幻想を抱いていた自分が、いやでいやで仕方ない。

お久しぶりです

色々ありましたが、何とか生きてます。
このままだと俺の精神がおかしくなりそう。
生死をかけた戦いです。いや、他人から見れば鼻で笑われるレベルですが。

どうして、こんなことになってしまったのだろう。
誰も助けてくれず、残された手段はもうないというのに。
俺はあの時、間違えた決断をしてしまったのだ。

ああ、もう。
こんな時、俺の傍に‥‥‥‥誰かがいてくれたら。
この俺のバカ。

何でもかんでも‥‥‥‥‥のせいにしちゃいけないってことだよな。
俺、どうしよう。前に進むしかないんだよな。

今後は、気分を紛らわすために小説を書いていくことになると思います。
ただ、１００％スランプおよびこんな状況下なので。
更新は期待しないでください。

以上。

potatoes88

potatoes88です。生きてます。
だいたいの友人とも連絡がとれました。
皆さんは、大丈夫ですか？？

残された可能性

※初めに述べておきますが、ＳＮＳ系や動画系のサイトを批判している訳ではありません。

いつも、思います。
ブログやＳＮＳ系がホームページの代わりとして、機能しています。
今じゃ動画関連のサイトもかなり増えてきています。

数年前、ＳＮＳ系がなくかつ動画もまだyoutubeだけでホームページが全盛期の時代。
人は人とのつながりを求め、自らが興味を持った"何か"を検索し、第三者の存在するホームページに行き、充実した日々を過ごし、様々な出来事がありましたが、生きていました。
実名ではなくハンドルネームだけで会話を交わしつつも、交流を深めたあの日々。
そうなるには、人それぞれに理由はありました。

ある者は、自らの居場所を求めました。
ある者は、それを創りだして運営していきました。
ある者は、羨むために行きました。

その世界が懐かしく思えてなりません。
あの頃、何かしら私たちは、前へと進んでいこうとする力がありました。
しかし、そういったコミュニティが出来てから、過度な安心感が生まれました。

そこから、いつの間にか希薄化が生まれ、現在に至るものと思います。
理由は、現実もインターネットの世界も同一化してしまったからだと感じます。
同一化すべきじゃないんです。異質化している存在なんだもの。互いに。

目立たない自分の存在をこっそりアピールする世界こそ、インターネットの世界でした。
なのに、なぜ今のように、変わってしまう必要があったのか？
ネットの世界にのめり込むのが現実となっていく有様。

本当に楽しいのでしょうか。現実逃避のしすぎではないのでしょうか。
‥‥‥‥変わりゆくインターネットの世界は、いつからか崩れてきている気がします。
過去に戻ってほしいとか懐古な話だとかじゃなくて。

あの頃の風景を、今でも思い出します‥‥‥‥
何故、私がこんな事を言い出したのかといいますと、たくさんのホームページが閉鎖をし、今でも続けている古参のサイトが減ってきているからです。

時代？時の流れ？そんなものは、関係ない。決めるのは、自分自身の意志だと思います。
誰かのせい、誰かと一緒にいたいから‥‥ではなく、自分の気持ちで。
言いたいことは何かと言えば、たった一つ。

「もう一度、自分の周りを見つめ直そう」です。
それでは、またいつか。